あなぶきアリーナ香川スペシャルアンバサダー 川淵三郎氏 ご挨拶
皆様におかれましては、益々ご健勝のことと心よりお慶び申し上げます。
2025年3月に開館を迎える「あなぶきアリーナ香川」のスペシャルアンバサダーを拝命いたしました川淵三郎です。
この度オープンする本アリーナは中四国最大級、最大収容人数10,000人のスケールと、最先端の設備・技術を有しており、スポーツ、エンタテインメント、MICEといった多様なニーズにお応えできる空間であることは間違いありません。
本アリーナが地域社会に貢献する場として、また、訪れる全ての人々に特別な時間と空間を提供する存在となるよう、サポートをさせていただきます。
この新たなアリーナを、国内外のトップリーグやエンタテインメントが集まる、中四国を代表する”聖地“になることを心から願っています。
皆様の温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
ECSA(Entertainment Committee for STADIUM・ARENA)代表理事会長
あなぶきアリーナ香川 スペシャルアンバサダー 川淵三郎
一般社団法人Entertainment Committee for STADIUM・ARENA(以下, ECSA/エクサ)
日本トップリーグ連携機構(JTL)とコンサートプロモーターズ協会(ACPC)が、2019年3月に設立した団体。
スポーツやエンタテインメント提供の場としての役割を果たす一方で、持続可能な都市発展の起点としても期待されるスタジアム・アリーナの建設・運営・活用に関して、互いのノウハウを集積することで、利便性に富んだ ”永く地域社会に愛される施設の在り方” を提案し、地域経済の活性化、ひいては人々のクオリティ・オブ・ライフ向上に貢献することを目指しています。